コミュ障で転職しまくった男の奮闘記

コミュニケーション下手でいじめられたり、何度も転職した男の奮闘ブログ。

コミュ障がCDショップでアルバイトした結果

警察を辞め、ニート生活後、CDショップでアルバイトすることにしました。

学生時代にレンタルビデオ店でアルバイトしたことがあるものの、使えない奴というレッテルを張られた経験が有り、かなり緊張しつつアルバイトを始めたのを覚えています。

 

しかし、周りが良い人ばかりで丁寧に教えてくれたので、最初は失敗もしましたが、3週間目くらいからは慣れて来ました。

あまりスタッフ間での雑談も少なく、またお客さんとのやり取りも、レジ打ちや予約の受付など事務的なものばかりでストレスは少なかったです。

クレームもゼロではないですが、他業種に比べると大事になるようなことはなかったです。

 

なので、私にとってはこのまま居ても良いと思える場所でしたが、アルバイトでは食べて行けないので、親に言われるままに面接を受けた家電量販店に受かり、入社することになりました。

 

これが後々に悲劇を生むことに…

 

結論としては、コミュ障の私がCDショップでアルバイトしましたが…

①お客さん相手でも事務的な受付や入荷の電話くらいなので、コミュニケーションが苦手でもストレスは少ないです。

社員の人もお客さんとがっつり話すことはほとんど無いようでした。

 

②職場によるでしょうが、あまりスタッフ間での会話は業務内容以外は少ないです。営業中はほとんどありませんでした。

なので、私でも居心地が良く、怒られたりすることもほとんどありませんでした。

 

コミュ障の私でも大丈夫でしたが、アルバイトでは実家暮らしでないと食べて行くのは難しいです。(ちなみに私はこのとき実家暮らしでした。)

以上コミュ障の私がCDショップでアルバイトした結果でした。